子ども食堂などのニュース


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県内のニュース

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日本経済新聞(2024年9月12日)「JX金属、茨城県日立市の子ども食堂へ野菜を寄付」
 
NEWSつくば(2024年9月10日)「コメ不足・値上がりに危機感 子ども食堂や食料支援団体 つくば」

ニッキン(2024年9月6日)「茨城県信組、食品3トン持ち寄り寄贈 子ども食堂や困窮世帯へ」
 
茨城新聞(2024年8月15日)「子ども食堂で異国の味 茨城・筑西 パキスタン料理提供」
 
常陽小学生新聞(2024年6月3日)「児童がボランティア大岩田でみんなの食堂」

相澤冬樹(2024年6月2日)『NEWSつくば』「コロナ禍越えて『みんなの食堂』 土浦の町内会に店開き」

東京新聞(2024年5月15日)「つくば市 なぜ給食費無償化せず? 市長投稿『他の支援に予算を』 子ども食堂側からは『財源あれば』」
 

先﨑千尋(2024年4月17日)『農業協同組合新聞』「茨城県JA常陸が子ども食堂を開設 食農教育にも一役『農協の存在を身近に』」 


福田祥史(2024年3月19日)『朝日新聞』「みんな集まれ『こどもまつり』 高校生らが取手で開催」

榎田智司(2024年1月2日)『NEWSつくば』「防災と汲み合わせ4年ぶり『どんど焼き』 つくば田中青年会」

富永鈴香、宮廻潤子(2023年12月22日)『朝日新聞』「クリスマスみんな楽しく過ごして 困窮世帯に本やケーキ」

茨城放送(2023年12月18日)「全国知事会 子ども子育て政策推進本部初回」

女性自身(2023年12月17日)「犬と一緒に『人生のワンステップ』踏み出す――茨城のNPO「キドックス」の取り組み」

茨城新聞(2023年12月16日)「クリスマス 『子どもに本を』 ブックサンタ、配布準備 困窮世帯支援 NPO、参加呼びかけ 茨城」

NHK水戸放送局(2023年12月15日)「クリスマスを控え生活困難家庭へ食料品配る 茨城 阿見町」

茨城新聞(2023年11月19日)「高校生主体の子ども食堂 21日、茨城・土浦駅前に つくば国際大高生10人 小中学生に学習支援も」

東京新聞(2023年11月16日)「若者中心で土浦を元気に つくば国際大高生ら団体設立 第1弾、21日に子ども食堂で50食提供」

毎日新聞(2023年8月25日)「児童クラブでカレー、親の負担軽減 『給食がない』苦しみ/下」

茨城放送(2023年7月31日)「『子ども食堂』鉾田のNPO法人 奮闘中」

NHK(2023年5月30日)「JAがこども食堂に毎月60キロの米を寄付 茨城 牛久」

NHK(2023年5月17日)「“ヤングケアラー”子どもの居場所を作り支援につなげたい 茨城」

茨城新聞(2023年5月15日)「『居場所づくり』で意見交換 水戸でフォーラム 12団体、活動紹介」

NHK(2023年4月27日)「ヤングケアラー早期発見へ 支援計画 初めて策定 茨城県」

NHK(2023年4月26日)「児童書売り上げ一部を寄付 茨城 つくば市が子育て支援に活用」

茨城放送(2023年4月11日)「児童書の購入で「ふるさと納税」の寄付 運用始まる つくば市」

茨城新聞(2023年3月22日)「茨城・神栖『おんおくり』 困窮世帯に食材や文具 善意の品、無償配布」

水戸経済新聞(2023年3月17日)「水戸のバンビ鞄工房が困窮世帯の子どもへランドセル寄贈 県内NPO法人を通じて」

橋立 多美(2023年3月2日)『NEWSつくば』「小学校区に1カ所を【広がる子ども食堂】6」

田中 めぐみ、橋立 多美(2023年3月1日)『NEWSつくば』「企業も参加 飲食店やキッチンカーで【広がる子ども食堂】5」

田中 めぐみ(2023年2月28日)『NEWSつくば』「コロナ禍 シングルマザー5人が立ち上げ【広がる子ども食堂】4」

橋立 多美(2023年2月27日)『NEWSつくば』「『気がかり』をつなぎ ヤングケアラーを支援【広がる子ども食堂】3」

田中 めぐみ(2023年2月26日)『NEWSつくば』「手を伸ばし 子育てを“孤育て”にしない【広がる子ども食堂】2」

橋立 多美(2023年2月25日)『NEWSつくば』「多文化共生 みんなの居場所に【広がる子ども食堂】1」

長野 郁絵(2023年2月5日)『日本農業新聞』「バケツ稲の実り…子ども食堂を笑顔に 全国で利用急拡大、積み重ねた歴史」

茨城新聞(2023年1月18日)「茨城・鹿嶋『みんなの食堂』 子どもに無料弁当」

茨城新聞(2022年12月20日)「Xマス、本の贈り物 困窮世帯の子たちへ ブックサンタ、茨城県内でも」

茨城新聞(2022年12月1日)「茨城・鹿嶋に子育て支援活動拠点 NPOが開設 みんなが集う居場所に」

茨城新聞(2022年11月25日)「茨城・日立市 小中給食費無償化へ 23年1~3月 物価高や原油高対策」

よみうりタウンニュース(2022年11月23日)「夢のふうりん食堂初開催 元看護師、矢口さんが協力者らと共に(茨城・水戸)」

茨城新聞(2022年11月22日)「子ども食堂の課題共有 運営の在り方やノウハウ 水戸で大会」

茨城新聞(2022年11月18日)「水戸の一沢さん 茨城・高萩の養護施設に新米1.5トン贈る」

茨城新聞(2022年11月6日)「子ども食堂 コロナ禍の運営、悩み共有や意見交換 水戸で交流会、講演も」

NEWSつくば(2022年11月5日)「新米23.5トンを子ども食堂などに 茨城大農学部研究中の収穫から」

茨城新聞(2022年10月31日)「食品ロス減 供給側と消費側、茨城県が橋渡し 相談窓口を開設『助かる』」

NHK(2022年10月26日)『茨城 NEWS WEB』「食品ロス削減へ 子ども食堂に養鶏場が卵1000個を無償提供」

茨城新聞(2022年9月24日)「ひとり親世帯に支援の輪 フードパントリー拡大、食品や日用品、無料配布 茨城」

茨城新聞(2022年9月14日)「茨城・取手で子ども文化祭 昔遊びやゲーム楽しむ 高校生が企画」

茨城新聞(2022年9月4日)「子ども食堂連携拡大へ 茨城・土浦でセミナー 運営者ら情報交換」

久保田一道(2022年8月23日)『朝日新聞』「NPOと活動支援企業をマッチング 地域課題解決後押し」

茨城新聞(2022年8月18日)「送迎ルート活用、食品募る 北水会がフードドライブ 茨城の4市町村 自社20事業所連携」

茨城新聞(2022年8月14日)「茨城・日立一高の松崎さん 困窮者支援、つなぎ役に ボランティア団体設立」

茨城新聞(2022年8月6日)「支援に〝感謝のカレー〟 茨城・鹿嶋の子どもたち」

茨城新聞(2022年7月30日)「茨城・つくばに交流施設 家庭環境に困難を抱える子ども 安心できる場 食事提供や学習支援」

NEWSつくば(2022年7月30日)「多世代交流『子ども第三の居場所』 つくば市内でカフェ事業スタート」

茨城新聞(2022年7月12日)「茨城・鹿嶋の地域食堂 食材、衣服を無償配布 『子ども笑顔に』」

茨城新聞(2022年6月22日)「農業高産品 販売中止、正式に撤回 茨城県教委 月内にも全校に説明」

茨城新聞(2022年6月3日)「茨城県、助成希望のNPO公募 30日まで 地域貢献21事業対象」

常陽リビング(2022年5月24日)「子ども食堂毎月開催 アートの森」

茨城新聞(2022年4月10日)「茨城・古河の子ども食堂2カ所開設 地域の交流促進へ」

日本農業新聞(2022年3月13日)「食支援 協同組合の輪 困窮学生や子供向け コロナ契機、県ごとに組織連携」

NEWSつくば(2022年2月28日)「ツェッペリンカレーを無償提供 7つの子ども食堂に」

鹿野幹男(2022年2月25日)『朝日新聞』「シングルマザー支援のリレー 常総で27日フードパントリー」

茨城新聞(2022年2月20日)「新型コロナ 子育て世帯に食料配布 全県一斉スタート 3月20日まで順次 茨城」

NEWSつくば(2022年2月13日)「食品・学用品無料配布 27日 つくば子ども支援ネット」

茨城新聞(2022年2月3日)「生活困窮の子育て世帯に食料品提供 19日から茨城17市町村」

鹿野幹男(2022年2月1日)『朝日新聞』「『つながれる場所知って』県内一斉に貧困世帯向けフードパントリー」

NHK水戸放送局(2022年1月28日)「生活困窮家庭支援の『フードパントリー』来月から県内各地で」

中川いづみ(2022年1月3日)『FRIDAY』「子どもの食を救え!『餃子の王将』6万食の弁当を無償提供する理由」

茨城新聞(2021年12月16日)「子ども食堂、課題探る 運営、支援巡り意見交換 水戸で大会」

日経ビジネス(2021年12月9日)「企業版ふるさと納税×SDGs ~自治体と企業の協働で地方創生、社会課題の解決へ~」

鹿野幹男(2021年11月28日)『朝日新聞』「困窮世帯に食品を 茨城にフードパントリーの輪、行政も協力」

茨城新聞(2021年11月23日)「インドネシア出身の一沢さん 児童施設に新米1.5トン 茨城・高萩」

茨城新聞(2021年10月30日)「ヨークベニマル、茨城の子ども食堂に食品寄贈」

NHK水戸放送局(2021年10月29日)「水戸市 災害物資融通で『日本非常食推進機構』と協定締結」

茨城新聞(2021年10月20日)「衆院選公示 茨城県内有権者、期待と諦め 『決め手ない』『希望を』」
 

茨城新聞(2021年9月29日)「月見汁作り親子笑顔 茨城・坂東のイベントに30人」 


茨城新聞(2021年9月9日)「茨城・つくばのNPOと食品検査会社、連携 子ども食堂へ安定提供」

茨城新聞(2021年8月22日)「子どもの寄り添い活動 学校以外の居場所知って 74団体22日一斉発信」

NEWSつくば(2021年8月16日)「『子ども第三の居場所』に採択 つくばで交流カフェ開設へ」

茨城新聞(2021年7月4日)「ひたちなかの『子ども食堂』オープン2年 地域の交流拠点に オーナーの石田さん『ベスト尽くす』」

茨城新聞(2021年6月24日)「阿見の市民団体 子ども食堂開設、手作り弁当配布」

水戸経済新聞(2021年5月28日)「水戸でコロナ禍の学生に食料など支援 食料や日用品寄付呼び掛けも」
 

よみうりタウンニュース(2021年5月23日)「手作り弁当を安価で提供 ボランティア『こども食堂 にじっこ・カフェ』」

水戸経済新聞(2021年5月13日)「水戸・ひたちなか・那珂の飲食店がひとり親家庭支援 無償で昼食500食提供」

朝日新聞(2021年5月11日)「『ひとり親に開かれた場所を』子ども食堂運営の山内さん」

茨城新聞(2021年4月16日)「学校に回収ボックス 制服リユース広まる ショップ『さくらや』茨城県内にも3店舗 再生し販売」

NEWSつくば(2021年4月16日)「届かない家庭とどうつながるか コロナ禍の子ども支援㊦」

NEWSつくば(2021年4月14日)「学習会中止期間もNPO奮闘 コロナ禍の子ども支援㊤」

NEWSつくば(2021年3月22日)「子ども食堂にコメと野菜を贈呈 JAつくば市と谷田部」

朝日新聞(2021年2月25日)「高齢者から子どもまで『だれでも食堂』 弁当に笑顔」

朝日新聞(2021年2月18日)「不要な制服、困窮家庭にリユース 自動車教習所に回収箱」

毎日新聞(2020年12月17日)「歳末助け合い募金 25日まで受け付け /茨城」

NEWSつくば(2020年12月6日)「コロナ禍の師走 学生らに食料支援 つくば」

機械ニュース(2020年11月16日)「コマツと茨城大学、ブルドーザー用いた水稲生産の実証研究 、収穫した新米を子ども食堂や学生に寄贈」

NEWSつくば(2020年10月5日)「コロナ禍でアルバイト減少 子ども食堂が大学生に食品支援」

産経新聞(2020年9月26日)「児童虐待~連鎖の軛 第2部(5) 絶対孤立させない 地域のつながり つむぐ住民」

NEWSつくば(2020年9月22日)「コロナ禍の生活困難者支援団体を応援 市民基金が9団体に助成」

茨城新聞(2020年8月28日)「カスミ、茨城県内3団体と協定 子ども食堂に食品無償提供 ~活動拡大に期待~」

産経新聞(2020年8月26日)「子供食堂に食品を寄付 カスミと3団体協定 茨城」

NHK水戸放送局(2020年8月25日)「カスミが子ども食堂に食料支援へ」

流通スーパーニュース(2020年8月21日)「カスミnews|子ども食堂3団体にフードバンク活動の支援開始」

NEWSつくば(2020年8月20日)「セブンイレブンから善意 土浦市社協に食料品など贈る」

NEWSつくば(2020年7月30日)「夏休みの子育て家庭に食品寄付を 8月1日受け付け つくば子ども支援ネット」

茨城新聞(2020年7月29日)「日立・『おかえり!ごはん食堂』代表 山本さん、ひとり親家庭を支援」

産経新聞(2020年7月2日)「【それでも前へ】茨城・鹿嶋で子供食堂を運営する栗原豊さん『再び賑わいを』」

茨城新聞(2020年6月26日)「鹿嶋のNPO 食で安心感届けたい 子ども食堂代替企画 弁当、食材を無料配布」

茨城新聞(2020年6月22日)「水戸の子ども食堂 新型コロナで困窮する大学生にカレー提供 学生寮で100食」

茨城新聞(2020年6月21日)「日立・金沢町に子ども食堂 地域の輪で孤食化防げ ~住民運営 高齢者交流の場も~」

茨城新聞(2020年5月3日)「《新型コロナ対策》茨城町の会社がボランティア 無料で弁当、マスク提供 水戸の休業バーで活動」

茨城新聞(2020年4月21日)「車で注文、期間限定 持ち帰り弁当販売 ビアスパークしもつま」

水戸経済新聞(2020年4月3日)「水戸のNPOがマスク寄付プロジェクト 『こんなときだからこそ、思いやりを』」

産経新聞(2020年4月2日)「18歳以下弁当無料 茨城・境町14日まで実施 スマホアプリ活用」

茨城新聞(2020年4月2日)「坂東太郎 『子ども食堂』開始 総本店、弁当配布も」

茨城新聞(2020年3月23日)「坂東太郎 『子ども食堂』運営へ アプリで寄付募る」

茨城新聞(2020年3月9日)「NPO法人が子ども食堂運営支援」

茨城新聞(2020年3月8日)「《新型コロナ》茨城県内の子ども食堂、対応さまざま 感染防止、休止相次ぐ 開設拡充、宅配弁当も」

東京新聞(2020年3月7日)「<新型コロナ>100円カレー、子ども元気に ひたちなかのカフェ 9日から」

水戸経済新聞(2020年2月29日)「水戸で大学生主催のお菓子作りイベント 2会場で同時開催」

NEWSつくば(2020年2月29日)「子ども食堂が地域みんなの居場所に 土浦の『ひよこ食堂』」

水戸経済新聞(2020年1月20日)「大洗の『子ども食堂』で食堂利用者対象の無料法律相談」

NEWSつくば(2019年12月24日)「子ども食堂にクリスマスプレゼント つくば市の2JA」

産経新聞(2019年12月12日)「『サンタさん、お手紙読めないの?』 貧困家庭の子に欲しい物を 茨城のNPOが寄付募る」

NEWSつくば(2019年12月5日)「食べきれないお歳暮は『きずなBOX』へどうぞ」

NHK(2019年11月28日)「依存症から回復目指す人たちの子ども食堂オープン 茨城 鹿嶋」

毎日新聞(2019年11月6日)「台風19号で食材提供元が浸水 子ども食堂、善意で開催 各地から野菜寄付「いっぱい食べさせられる」 /茨城」

毎日新聞(2019年10月22日)「『おなかいっぱい食べさせたい』 水戸の子ども食堂、食材ピンチ 台風19号で提供農家打撃」

NEWSつくば(2019年6月24日)「子ども食堂を継続するためには? ~つくばで聞く ジレンマと台所事情~」

東京新聞(2019年5月27日)「<子どものあした>子ども食堂、無料塾 集まれボランティア つくば、11団体の説明会に50人」

常陽リビング(2019年5月24日)「子どもから高齢者まで集えるサロン ~つくばみらい市伊奈東地区にオープン~」

水戸経済新聞(2019年5月23日)「勝田駅そばの『アイズカフェ』で子ども食堂 コミュニケーションの場目指す」

東京新聞(2019年5月5日)「困窮世帯支援で『青い羽根』 つくば市基金設立 小中学生の学習費に充当」

茨城新聞(2019年4月5日)「子ども支援へ基金 つくば市創設 食堂や学習塾代助成」

常陽リビング(2019年3月26日)「使い古しのランドセル、寄付して ~生活困窮家庭の新1年生向け~」

常陽リビング(2019年3月18日)「十八の夢、旅立ちの春 ~わたしの幸せは、あなたの幸せ~」

東京新聞(2019年2月7日)「困窮世帯に学習塾代 つくば市の新年度予算案 県内初、中3対象」

茨城新聞(2019年1月22日)「石岡で毎週水・金 子ども食堂開設 社福法人運営 夕食を無料提供」

茨城新聞(2018年12月23日)「サンタから贈り物 子ども食堂でXマス会 鹿嶋」

NEWSつくば(2018年12月2日)「《猫と暮らせば》7 「子ども食堂」急増 オープンしたら止めないで」

茨城新聞(2018年8月30日)「古河の団体「来夢」 「子ども食堂」に奮闘 ~周知や活動費確保課題~」

NEWSつくば(2017年12月30日)「ベトナム留学生 子どもたちに食事振る舞い文化紹介 筑波学院大」

NEWSつくば(2017年12月12日)「子ども食堂がプレオープン ~土浦駅前の総合福祉会館 月1回、100円で手作りの食事提供~」

農業協同組合新聞(2017年4月24日)「JAの挑戦 茨城・JA常総ひかり 子ども食堂に無料で食材」

常陽リビング(2016年8月1日)「『子ども食堂』県南で続々 ~地域の共助、考える場~」

常陽リビング(2015年2月2日)「子どもの貧困連鎖解消へ ~学習支援の無料塾「食べ物や文房具提供を」~」

県外のニュース

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山口新聞(2019年12月13日)「子ども食堂普及図れ 県、独自登録制度導入へ」

西日本新聞(2019年12月13日)「子ども食堂、機運高まれ 湯浅誠さんが21日、香春町で講演」

タウンニュース(2019年12月12日)「横浜戸塚西RC 区内子ども食堂へ寄付 今後も継続支援」

FNN PRIME(2019年12月11日)「ケンタッキーが“売れ残りチキン”をこども食堂等に無償提供開始…その思いを聞いてみた」

福井新聞(2019年12月11日)「湯本味噌が達成、75万円に挑戦 子ども食堂みそ造りイベント計画」

長野日報(2019年12月10日)「子ども食堂にプロの味 ホテルのXマスランチ」

福井新聞(2019年12月7日)「子ども食堂でみそ造り、生きる力を 湯本味噌が福井県内7カ所で開催へ」

東京新聞(2019年12月6日)「板橋の公立中に子ども食堂 来年4月開設へ、プレオープン」

タウンニュース(2019年12月5日)「ソレイユに子ども食堂 NPO法人サーラが主催」

東京新聞(2019年11月30日)「子どもの居場所323カ所、1年で倍 今年8月末 強まる地域再生志向」

讀賣新聞(2019年11月30日)「競輪場 子ども食堂開店 小倉北」

西日本新聞(2019年11月30日)「小倉競輪に子ども食堂開設 月1回、選手と食事楽しみ笑顔」

タウンニュース(2019年11月29日)「アリーノこども食堂 高齢者も利用可能に 孤食防止、多世代交流へ」

東京新聞(2019年11月25日)「葬祭場に子ども食堂 空きスペース生かし支援の輪」

東京新聞(2019年11月24日)「子どもの居場所づくり支援 応援自販機 収益金の一部「食堂」運営などに寄付」

東京新聞(2019年11月23日)「<子どものあした>野菜の恵み 子ども食堂へ 地域貢献などで県北部の3JA」

埼玉新聞(2019年11月21日)「JAグループ、子ども食堂に初の野菜提供 本庄、深谷、熊谷で事業化が実現 全県的なネットワーク拡大へ」

テレビ朝日(2019年11月20日)「KFCが「子ども食堂」に無償提供へ 大手外食で初」

朝日新聞(2019年11月20日)「ケンタッキー「子ども食堂」にチキン提供 外食大手で初」

福島民友新聞(2019年11月17日)「『い志かわ』高級食パン食べて元気に!本宮・子ども食堂に贈る」

日テレNEWS24(2019年10月24日)「こども食堂の運営を知って」

神戸新聞(2019年10月24日)「子ども食堂に関する情報提供 西宮市が電話相談窓口を開設」

大分合同新聞(2019年10月24日)「大分市の市場卸売業者ら 子ども食堂に食材を無料配布 ~規格外品を有効利用、食品ロスも削減~」

タウンニュース(2019年10月24日)「子ども食堂など活動支援 市がアドバイザーを派遣」

朝日新聞(2019年10月23日)「宇都宮の子ども食堂、食事を無料提供 毎週月曜日 栃木」

西日本新聞(2019年10月23日)「子ども食堂、私募債で支援 西シ銀、発行額の0.2%寄付」

南日本新聞(2019年10月23日)「子ども食堂にパスポート 指宿市」

SankeiBiz(2019年10月22日)「貧困の子供に支援の輪拡大 全銀協、初の説明会」

中日新聞(2019年10月21日)「【石川】結婚式場でこども食堂 シェフの料理 皆で味わって ~金沢で今夜初開催 平日の会場活用~」

西日本新聞(2019年10月20日)「子ども食堂、北九州一丸 食材、場所、ボランティア派遣仲介へ 市、支援側と全国初協定」

福祉新聞(2019年10月16日)「『斜めの関係』強みに 学生子ども食堂の全国ネット発足」

読売新聞(2019年10月10日)「子ども食堂の運営議論 県立大で学生ら100人参加」

東京新聞(2019年10月8日)「子ども食堂 知恵共有 大高生ら全国ネット結成 県立大でシンポ」

長野日報(2019年10月3日)「交流できた 『ゆめひろ』で子ども食堂始まる」

中日新聞(2019年10月1日)「防げ孤食 続く思い 高岡『オタヤこども食堂』 大和撤退後『母親の声 応えたい』」

週刊女性(2019年9月17日)「『誰でも来て』の子ども食堂、ガーナ人店主が未来につなぐ“親切の連鎖”」

毎日新聞(2019年8月30日)「子ども食堂に山形県産米 『雪若丸』など175キロを寄贈」

中日新聞(2019年8月30日)「子ども食堂 JAも協力 大浦校下育成協」

南日本新聞(2019年8月30日)「子ども食堂 活動充実へネットワーク 南薩で4団体連携」

日本教育新聞(2019年8月30日)「子ども食堂の開設や学習支援に 追加補助金受付へ」

佐賀新聞(2019年8月29日)「子ども食堂通じ地域交流促進を 社会活動家・湯浅さん講演」

東京新聞(2019年8月28日)「子ども食堂 安中で連携 連絡協設立でフェス」

AERA dot.(2019年8月26日)「ファミマこども食堂 『おしごと体験』もできる交流の場に」

産経新聞(2019年8月20日)「オリックス選手と子供がカレーな交流 『舞洲こども食堂』」

佐賀新聞(2019年8月20日)「そうめん流しや昔遊びなどで交流 赤松公民館で子ども食堂」

京都新聞(2019年8月19日)「教会を不登校児らの居場所に 『ただ、そこにいるだけでいい』」

東京新聞(2019年8月18日)「子ども食堂 運営に知恵 学生ボランティア課題共有 さいたま・ネットワークづくりのシンポ」

山陽新聞(2019年8月18日)「子どもの居場所づくり活動参考に 岡山市社協がガイド本を作成」

神戸新聞(2019年8月17日)「格安ランチで交流楽しんで 淡路に夏休み限定子ども食堂」

タウンニュース(2019年8月15日)「子ども食堂にぶどう ~農園を営む区民から~」

食品新聞(2019年8月12日)「こども食堂に244万円を寄付 アサヒ飲料中部北陸支社、赤い羽根通じ中部5県・15施設に」

河北新報(2019年8月11日)「高齢者と子どもが食卓で交流 『土手内食堂』スタート」

産経新聞(2019年8月10日)「子供の貧困対策に 勉強も教える『寺子屋食堂』」

タウンニュース(2019年8月10日)「子ども食堂が利用無料に」

タウンニュース(2019年8月8日)「小山に「誰でも食堂」開設 『全世代が安心できる場に』」

日テレNEWS24(2019年8月6日)「ライブハウスで子ども食堂 ドラムたたける」

流通ニュース(2019年8月5日)「ローソン/フードロス削減、余剰食品をこども食堂などに寄贈」

河北新報(2019年8月3日)「『こども食堂』支援、アサヒ飲料東北支社が総額192万円寄付」

熊本日日新聞(2019年8月3日)「子ども食堂の運営、熊日が支援 食中毒や事故に備えた保険料を負担」

徳島新聞(2019年8月2日)「子ども食堂に食材贈る JA市場町 ナスとカボチャ11キロ」

タウンニュース(2019年8月2日)「夏休みに無料ランチ ~二宮RCが『子ども食堂』」

日刊スポーツ(2019年8月2日)「オリックス7日2軍中日戦で「舞洲こども食堂」実施」

福祉新聞(2019年8月1日)「学生らが運営する子ども食堂 多世代が楽しく交流(埼玉)」

愛媛新聞(2019年7月30日)「砥部の子ども食堂 夏休みの宿題支援 ~南風会が開く~」

ショッパー(2019年7月30日)「【相模原】みんなが集うパブリックな食堂を目指して―あさみぞ☆パブリックダイナー」

岐阜新聞(2019年7月28日)「若者と高齢者結ぶ『OK食堂』 食べて和気あいあい」

東京新聞(2019年7月27日)「集い、和める場 3周年 安中の『食堂』 1300人が利用」

東京新聞(2019年7月25日)「子ども食堂 担う学生ら、全国ネットづくりへ さいたまで来月シンポ」

大分合同新聞(2019年7月25日)「子ども食堂は地域交流の場 杵築、活動開始から1年」

タウンニュース(2019年7月25日)「子ども食堂に寄付 ~チャリティー収益金~」

河北新報(2019年7月24日)「<子ども食堂>多世代で楽しく『視野広げる場に』仙台・柏木で月1回開催」

埼玉新聞(2019年7月24日)「初めてのキックボクシング、子どもら30人が夢中に 久喜の地域食堂、気軽に体験できるイベント開催」

岩手日報(2019年7月23日)「子ども食堂、どう発展 市民が役割、理念学ぶ」

ニコニコニュース(2019年7月22日)「クックパッド、子ども食堂レシピ共有サイトも開設!活動普及を目指す」

北陸中日新聞(2019年7月19日)「子と貧困と食 子ども食堂の背景 当事者目線で」

福祉新聞(2019年7月19日)「子育て支援の輪をもっと 大分県社協が子ども食堂ネットワーク設立」

タウンニュース(2019年7月19日)「こども食堂に寄付 古和楽 収益金の一部」

川崎経済新聞(2019年7月18日)「元住吉の『木月キッチン』が7周年 子ども食堂、ワークショップなど活動多彩に」

産経新聞(2019年7月17日)「【ニュースの深層】朝食とらない、1人でごはん…子供の食卓が深刻に」

上毛新聞(2019年7月14日)「子ども食堂開所地元食材に舌鼓 町内3カ所目 玉村」

河北新報(2019年7月14日)「南相馬初の子ども食堂 みんなで囲む食卓 心も満腹 月1回から拡大視野」

北陸中日新聞(2019年7月14日)「子ども食堂♪歌声響く CO・OPとやま北部『憩いの場に』初の企画」

上毛新聞(2019年7月13日)「最適な居場所探して こども食堂ネットワークが地図と一覧表作製 高崎」

朝日新聞(2019年7月11日)「宮崎)余った食品受け付け、子ども食堂へ 宮崎市」

岩手日報(2019年7月11日)「子ども食堂支援 農協一丸 JAいわてグループ、食品提供へ」

大宮経済新聞(2019年7月11日)「大宮市場に小学生以下無料の子ども食堂 専用容器にビュッフェで詰め放題」

岩手日報(2019年7月9日)「子ども食堂に新聞 居場所ネットワークと本紙」

岩手日報(2019年7月7日)「学び実践、子ども食堂 県立大社会福祉学部生・初の開設」

東京新聞(2019年6月27日)「新しい子ども食堂へ 斬新なアイデア次々 川口で連続講座最終ステージ」

毎日新聞(2019年6月26日)「子ども食堂3718カ所 昨年の1.6倍 地域の交流拠点へ」

東京新聞(2019年6月23日)「『音楽が居場所になれば』 早稲田のライブハウス 子ども食堂に」

讀賣新聞(2019年6月21日)「県 子ども食堂運営を支援 ふるさと納税を原資に」

中日新聞(2019年6月18日)「子ども食堂に絵本などお届け 草津市図書館が貸し出しへ」

日テレNEWS24(2019年6月17日)「食べて遊べる『こども食堂』始めたワケは?」(動画付き)

中日新聞(2019年6月12日)「越前市のラーメン店、子ども食堂始める 水曜夕方、たこ焼きを格安提供」