参考文献
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書 籍
足立紳(原作)、ひろはたえりこ(文)(2019年7月)『こどもしょくどう』汐文社
阿部彩、村山伸子、可知悠子、鳫咲子(2018年4月)『子どもの貧困と食格差 ~お腹いっぱい食べさせたい~』大月書店
飯沼直樹(2018年1月)『地域で愛される子ども食堂 つくり方・続け方』翔泳社
いとうみく(2021年4月)『あおぞらこども食堂はじまります!』ポプラ社
居場所カフェ立ち上げプロジェクト(2019年8月10日)『学校に居場所カフェをつくろう! ~生きづらさを抱える高校生への寄り添い型支援~』
小山訓久(2018年1月)『親子カフェのつくりかた ~成功する「居場所」づくり8つのコツ~』学芸出版社
隈元晴子(2016年3月)『居場所のない子どもたちへ ~「食」と「教育」で支える大学・地域・NPOの挑戦~』共同文化社
小林じゅうたろう(2017年11月)『だから、こども食堂』水山産業出版部
齊藤飛鳥(2018年11月)『子ども食堂 かみふうせん』国土社
NPO法人 全国こども食堂支援センタ-・むすびえ(2020年12月)『むすびえのこども食堂白書 ―地域インフラとしての定着をめざして』本の種出版
NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(2020年6月10日)『こども食堂防災マニュアル』
NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク(2016年8月)『子ども食堂をつくろう! ~人がつながる地域の居場所づくり~』明石書店
友井羊(2019年12月5日)『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん ~子ども食堂と家族のおみそ汁~』宝島社文庫
なかのかおり(2022年10月22日)『ルポ 子どもの居場所と学びの変化:「コロナ休校ショック2020」で見えた私たちに必要なこと』
山川貢(2020年4月30日)『こどものなみだ ~こども食堂便り~』井上出版企画
湯浅誠(2017年9月)『「なんとかする」子どもの貧困』角川新書
湯浅誠(2021年6月8日)『つながり続ける こども食堂』中央公論新社
与野輝、茅野志穂(2019年5月)『現場報告"子ども食堂"これまで、これから』いのちのことば社
CPAO(2018年8月)『まずは ごはん ~ささえあう社会への、はじめの一歩~』
日本機関紙出版センター(2016年1月)『社会運動 No.421 ~深刻化する子どもの貧困 子ども食堂を作ろう!~』ほんの木
行政文書
内閣府(2014年8月)『子供の貧困対策に関する大綱 ~全ての子供たちが夢と希望を持って成長していける社会の実現を目指して~』
★ 厚生労働省(2018年6月)『子ども食堂の活動に関する連携・協力の推進及び子ども食堂の運営上留意すべき事項の周知について(通知)』
★ 厚生労働省(2020年5月29日)「移行期間における子ども食堂の運営について」
厚生労働省(2020年5月8日)「子ども食堂の運営における新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえた対応について(その2)」
厚生労働省(2020年4月2日)「新型コロナウイルス感染症への対応として子ども食堂の運営上留意すべき事項等について(その3)」
文部科学省(2018年7月)『子ども食堂の活動に関する福祉部局との連携について(通知)』
農林水産省 政策統括官付 穀物課 消費流通第1班(2020年)「子ども食堂等に対する政府備蓄米の無償交付」
茨城県(2016年3月)『茨城県子どもの貧困対策に関する計画』
茨城県 保健福祉部 青少年家庭課(2016年4月)『いばらき青少年・若者プラン(第2次)』
★ 茨城県 保健福祉部 生活衛生課 食の安全対策室(2017年12月)『子ども食堂の開設について』
★ 茨城県 保健福祉部 生活衛生課 食の安全対策室(2018年1月)『子ども食堂を開設した(する)皆様へ(衛生管理マニュアル)』
開設・運営のハンドブックなど
★ 茨城県(保健福祉部 子ども政策局 青少年家庭課)(2020年3月)『子ども食堂 設立・運営のコツ』(茨城県子ども食堂開設・運営手引書)
★ 子ども食堂サポートセンターいばらき(2019年12月)「子ども食堂スタートセミナー in 県西」での配布資料
★ 茨城県(保健福祉部 子ども政策局 青少年家庭課)(2020年3月)『子ども食堂設立のためのワークシート』
★ 農林水産省(2018年3月)『子供食堂と地域が連携して進める食育活動事例集 ~地域との連携で食育の環が広がっています~』
北海道 保健福祉部 子ども未来推進局 子ども子育て支援課(2018年5月)『子どもの居場所づくりの手引き』
群馬県 こども未来部 子育て・青少年課(2019年3月)『ぐんま 子どもの居場所 ハンドブック』
埼玉県 福祉部 少子政策課 こどもの未来応援担当(2021年3月)『こどもの居場所づくり スタートブック』
埼玉県 福祉部 少子政策課 こどもの未来応援担当(2021年3月)『こどもの居場所づくり 事例集』
埼玉県 福祉部 少子政策課 こどもの未来応援担当(2021年9月1日)『こどもたちの未来に向けて』
★ 三重県 子ども・福祉部 子育て支援課(2019年2月)『子ども食堂開設ハンドブック ~地域で作る子どもの居場所~』
山口県 健康福祉部 こども・子育て応援局 こども家庭課(2020年3月)「山口県こども食堂開設サポートブック」
北海道 札幌市 子ども未来局 子ども育成部 子どものくらし支援担当課(2018年5月)「さっぽろ『子ども食堂・子どもの居場所づくり』ガイドブック」
神奈川県 相模原市(2019年3月)「みんなでつくろう!子どもの居場所」
★ 京都府 京都市 子ども若者はぐくみ局 子ども若者未来部 子ども家庭支援課(2018年3月)『京都市子どもの居場所づくりのすゝめ ~のびのび 安心できる場所~』
大阪府 堺市 子ども青少年育成部 子ども企画課(2017年3月)『堺市子ども食堂ガイドライン ~地域における食を通した子どもの居場所の作り方~』
支え合いの地域づくりネットワーク、宮崎市こども未来局子育て支援課(2019年3月)「みやざき子ども食堂開設・運営マニュアル」
社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会(2018年6月)『遊べる・学べる 淡海子ども食堂ガイドブック【入門編】』
★ 社会福祉法人 大分県社会福祉協議会(2017年1月)『子どもたちの居場所づくり手引き ~子ども食堂を立ち上げるための必要なポイント~』
★ 社会福祉法人 新潟市社会福祉協議会(2017年7月)『子ども食堂をつくろう』
社会福祉法人 豊中市社会福祉協議会(2018年11月)『とよなか子ども食堂ハンドブック ~地域みんなで子どもの未来を応援するために~』
★ 「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアー実行委員会テキストプロジェクト(2017年3月)『広がれ、こども食堂の輪!活動ガイドブック ~地域みんなで子どもの未来を応援するために~』
★ 「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアー実行委員会テキストプロジェクト(2018年3月)『広がれ、こども食堂の輪!活動ガイドブック ~地域とのつながりづくり~』
★ 「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアー実行委員会テキストプロジェクト(2019年3月)『広がれ、こども食堂の輪!活動ガイドブック ~地域とのつながりづくり 続けるための支える・つながりづくり編~』
★ 「広がれ、こども食堂の輪!」推進委員会 こども食堂あんしん手帖作成プロジェクト(2018年8月)『こども食堂あんしん手帖 ~みんなで"おいしい"を続けるために~』
「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアー実行委員会(2016年9月)『「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアー公式パンフレット』
★ NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(2020年5月)「こども食堂・フードパントリー開設簡易ハンドブック」
★ NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(2021年3月)「こども食堂エピソードブック ある日のこども食堂 ~“ちょっと気になる子”との関わり~」
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(2024年3月20日)「こども食堂と子どもを見守る"つながり"のはなし こども食堂インタビューブック ~こども食堂運営者に行政・学校・福祉専門職との連携について聞いてみた!~」
★ 認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(2022年4月22日)「『こども食堂が大事にしていること/これからも大事にしていきたいこと』をまとめました」
子どもの居場所ネットワークいわて『子どもの居場所づくりサポートブック』
認定NPO法人 フローレンス(2019年)「ほいくえん子ども食堂 ~スタッフマニュアル~」
こども食堂の教科書 ~こども食堂をはじめよう!-こども食堂応援サイト~
★ 環境省 環境再生・資源循環局 総務課 リサイクル推進室(2022年3月11日)『フードドライブ実施の手引き』
★ 認定NPO法人 セカンドハーベスト・ジャパン(2015年9月)『フードバンク運営マニュアル』
★ 公益財団法人 日本フードバンク連盟(2017年10月30日)『FOODBANK GUIDE LINE』
調査報告
★ 子ども食堂サポートセンターいばらき(2020年3月)『令和元年度茨城県内子ども食堂実態調査報告書』
内閣府政策統括官(共生社会政策担当)(2020年3月)「令和元年度 子供の貧困実態調査に関する研究 報告書」
内閣府政策統括官(共生社会政策担当)(2019年3月)『平成30年度 子供の貧困に関する支援活動を行う団体に関する調査』
子供の貧困対策に関する有識者会議(2017年8月)『子供の貧困に関する指標の推移』
茨城県 保健福祉部 青少年家庭課(2019年3月)『茨城県子どもの生活実態調査報告書』
茨城県 保健福祉部 青少年家庭課(2019年12月)『令和元年度茨城県青少年・若者の社会意識及び活動に関する調査報告書』
公益財団法人 日本財団(2015年12月)『子どもの貧困の社会的損失推計』
一般社団法人 日本老年学的評価研究機構(2019年3月)『生活困窮世帯の子どもに対する支援ってどんな方法があるの? ~国内外の取り組みとその効果に関するレビューおよび調査~』
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(2024年6月26日)「こども食堂の運営費に関する調査報告を発表&説明会のご案内 ~『地域のみんなでいくらのお金を回しているのか』を推計しました~」
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(2024年6月10日)「第2回全国こども食堂実態調査結果のご報告」
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(2024年5月15日)「こども食堂に参加する子どもたちの変化を“見える化”! むすびえ初「こども食堂への参加者の変化を捉える定量調査」分析結果」
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(2024年2月22日)「【確定値】2023年度のこども食堂数は『9,132箇所』。公立中学校数とほぼ並ぶ ~2023年度こども食堂全国箇所数発表~(2024年2月更新: 確定値)」
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(2022年3月15日)「第1回全国こども食堂実態調査結果のご報告(確定版)」
株式会社 インテージリサーチ(2020年11月12日)「『子ども食堂』の認知度は8割で高止まり? ~コロナ禍で注目の『フードパントリー』、認知はこれから~ 全国1万人の意識調査」
株式会社 インテージリサーチ(2019年10月11日)「全国1万人の意識調査 子ども食堂、知っている人が8割に ~世代間交流や地域活性化、高齢者の孤立対策への広がりも~」
株式会社 インテージリサーチ(2019年2月)「全国1万人の意識調査 子ども食堂、知っている? 運営に関わってみたい?」
★ 「広がれ、こども食堂の輪!全国ツアー in 茨城」実行委員会(2017年2月)『茨城県内こども食堂実態調査報告書』
茨城大学、茨城県生活協同組合連合会、認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ(2018年3月)『茨城県内のこども食堂マップ』
北海道 保健福祉部(2020年9月)「『子どもの居場所』に関する実態調査結果報告書」
山梨県 子育て支援局 子ども福祉課(2020年7月30日) 「子ども食堂等実態調査の結果について」
子どもから地域に拡がれネットワーク(TSUDOU・NET)、熊本県(2020年5月5日)「熊本県子ども食堂アンケート結果について(第一報)」
沖縄県 子ども生活福祉部 子ども未来政策課(2020年2月12日)「子どもの居場所(子ども食堂)実施状況調査の結果について」
北海道 札幌市 子ども未来局 子ども育成部 子どものくらし支援担当課(2018年)「運営団体向けアンケート調査 報告書」
静岡市子ども食堂ネットワーク(2016年)『静岡市協働パイロット事業「子ども食堂」実態調査報告書』
NPO法人 フードバンク福岡(2017年5月)『子ども食堂ヒアリング調査報告書』
論文
柏木智子(2017年12月)『立命館産業社会論集』第53巻第3号 「子ども食堂」を通じて醸成されるつながりの意義と今後の課題 ─困難を抱える子どもの参加と促進条件に焦点をあてて─
加藤悦雄(2019年)『日本家政学会誌70-2』「子ども食堂が拓く新たな生活支援の形 ―子どもを主体としたつながりに向けて―」
神谷純子(2019年)『帝京科学大学総合教育センター紀要 総合学術研究 第2巻』「『子ども食堂』訪問報告」
隈元晴子(2016年3月)『藤女子大学QOL研究所紀要』第11号「商店街の空き店舗を活用した『子どもの居場所づくり』事業についての考察」
黒谷佳代ほか(2019年9月15日)『日本公衛誌 第66巻第9号』「小・中学生の保護者を対象とした『子ども食堂』に関するインターネット調査」
小林廉太郎、井元智子(2019年8月24日)『フードシステム研究第26巻3号』「子ども食堂における食事の安定供給に関する比較研究 ─寄付食材とメニューに着目して─」
清水冬樹、岡本千晴(2018年3月)『旭川大学短期大学部紀要』第48号「市民社会における子ども支援の視点に関する研究 ~おしつけにならない食支援のあり方を手がかりに~」
新保幸男(2021年6月)「新型コロナウイルス感染症流行下における子ども食堂の運営実態の把握とその効果の検証のための研究 総括研究報告書」
田中かすみ、古里なおみ、斉藤美保子(2019年3月29日)『鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要』「鹿児島県における子ども食堂のとりくみ」
田村光子(2016年)『植草学園短期大学研究紀要』第17号「子どもの居場所の機能の検討」
中出麻紀子、黒谷佳代、近藤尚己(2019年7月16日)『日健教誌 第27巻第3号』「生活困窮世帯の子どもに対する食・生活支援 ―「社会的弱者への付き添い支援等社会的処方の効果の検証および生活困窮家庭の子どもへの支援に関する調査研究」報告書より―」
成元哲、牛島佳代(2018年9月)『中京大学現代社会学部紀要』第12巻第1号 「子ども食堂、あるいは、家族する時代のボランタリーな共同体家族」
裵孝承ほか(2019年3月)『長崎国際大学教育基盤センター紀要第2巻』「長崎国際大学子ども食堂における学生主体の取り組みと今後の課題」
廣繁理美、高増雅子(2019年7月)『日本食育学会誌 第13巻第3号』「こども食堂における食事提供の現状に関する検討」
福田いずみ(2020年1月28日)『共済総研フラッシュ』「子ども食堂の現状とJAの動向 ―地域共生社会の実現に向けて―」
藤田美枝子ほか(2020年)『聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要 No. 18』「A市における学習支援・子ども食堂・居場所に取組む支援団体への実態調査」
町田大輔、長井祐子、吉田亨(2018年)『日本健康教育学会誌』第26巻第3号「実施者が評価する子ども食堂の効果:自由記述を用いた質的研究」
町田大輔、長井祐子、吉田亨(2019年)『栄養学雑誌』第77巻第1号「子ども食堂スタッフの活動主体性と関連する要因:活動満足感・活動負担感に着目した横断研究」
湯浅誠(2019年)『地域福祉研究 №47』「こども食堂の過去・現在・未来」
吉岡敦之、斉藤美保子(2019年3月)『鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 vol.28』「子ども食堂における身近な自然体験活動の実践」
吉田祐一郎(2016年9月)『四天王寺大学紀要』第62号「子ども食堂活動の意味と構成要素の検討に向けた一考察 ―地域における子どもを主体とした居場所づくりに向けて―
和田涼子(2019年)『日本調理科学会誌 52巻1号』「子ども食堂と大学連携」
コラムなど
※ 日付順に並べています。
Mainchi Broadcasting System(2020年10月23日)「『放っておけない!』性分で『こども食堂』を運営する下町の"おばちゃん"」
藤田孝典(2020年9月5日)「お金がなくても無料で美味しい食料品をもらう方法-広がるフードパントリーという食料品の配布活動-」
政治山(2020年7月7日)「一斉休校~緊急事態宣言、コロナ禍は子ども食堂に何をもたらしたのか―湯浅誠氏に聞く」
なかのかおり(2020年7月1日)「夜の世界で働くひとり親・困窮家庭の支援続く…『子どもの食』『心のつながり』を守るには」
Mugendai(2020年6月30日)「誰も取りこぼさない社会をつくる――傍らにいて、一緒に食べるだけでみんなが幸せになる『こども食堂』」
なかのかおり(2020年5月1日)「『夜の世界で働くシングルマザーに食材配布』収入ゼロ…当事者たちが支援スタート」
なかのかおり(2020年4月23日)「『休校中のごはん』スーパー入店制限も…続く飲食店割引・提供支援がある」
岩崎賢一(2020年4月8日)『論座』「新型コロナ 子供食堂から見た『緊急事態宣言』の重みと苦しみ ~『せたがや子ども食堂・みっと』の井上文事務局長に聞く~」
なかのかおり(2020年3月16日)「『休校中のごはん問題』支援する人たちの思いと試行錯誤」
なかのかおり(2020年3月11日)「『休校家庭にお弁当配布』3.11経験した福島のママが今、行動する理由」
なかのかおり(2020年3月3日)「『休校ショック』子どもの昼食・学習・居場所…それぞれの模索」
湯浅誠(2020年2月28日)「学校休校で、こども食堂にできること」
村井琢哉(2020年2月10日)『ひみつ基地 2020年2月号 vol.84』「『子どもの居場所づくり』をはじめる際に、まず考えて欲しいこと-大人がやりたいだけの活動にしない方法とは?」
みずほ情報総研(2019年12月23日)「『子ども食堂』と企業(3)―ともに歩み、成長していく関係―」
湯浅誠(2019年12月14日)「多世代交流拠点としてのこども食堂」
みずほ情報総研(2019年12月9日)「『子ども食堂』と企業(2)―『できることを、少しずつ』で広がる企業支援の可能性―」
岩本浩太郎(2019年12月4日)『中外日報』「寺本来の役割に気付き 子ども食堂始め2年半」
みずほ情報総研(2019年9月30日)「『子ども食堂』と企業(1)―地域貢献から企業は何を得るのか?―」
玉木雄一郎(2019年7月30日)『BLOGOS』「こども食堂はなくした方がいいのか?」
河北新報(2019年7月28日)「広がる子ども食堂/貧困対策超えて交流拠点に」
ニューズウィーク日本版(2019年7月15日)「『貧困の壁を越えたイノベーション』湯浅誠がこども食堂にかかわる理由」
湯浅誠(2019年6月26日)「増え続けるこども食堂 過去最大の年間1,400ヶ所増で全国3,718ヶ所に」
湯浅誠(2019年5月17日)「私が『ファミマこども食堂』を歓迎する理由」
湯浅誠(2019年4月9日)「孤立する人のいない“にぎわい”をつくる こども食堂とSDGs」
TOKYO HEADLINE(2019年3月22日)「いま日本になぜ“子ども食堂”が必要なのか。映画『こどもしょくどう』 ~映画『こどもしょくどう』で主人公の少年少女を演じた2人と監督が思うこと~」
イミダス(2019年2月16日)「仁藤夢乃“ここがおかしい”第32回 ~『ファミマこども食堂』が福祉を衰退させる?~」
埼玉県知事上田清司(2019年2月1日)「知事コラム ~子ども食堂~」
湯浅誠(2018年5月16日)「コックが5っ9(5月9日)に全国でこども食堂を開催 呼びかけ人の思いとは?」
湯浅誠(2018年5月5日)「こども食堂に『来てほしい子』は来ているのか?」
神戸新聞(2018年5月5日)「子ども食堂/地域で根付かせる後押しを」
湯浅誠(2018年4月25日)「学校で朝ごはん 食べてそのまま教室へ ばあちゃんたちの奮闘記・大阪」
大西連(2018年4月12日)『現代ビジネス』「全国に急拡大する『子ども食堂』に、いま圧倒的に足りないもの ~『子どもの貧困対策法』成立から5年~」
高知新聞(2018年4月9日)「【子ども食堂】社会に根付かせていこう」
毎日新聞(2018年4月5日)「全国に広がる子ども食堂 地域社会で後押ししたい」
湯浅誠(2018年4月3日)「こども食堂2,200か所超える 2年で7倍以上 利用する子どもは年間延べ100万人超」
湯浅誠(2018年2月2日)「こども食堂の安心・安全を高めるために 保険プロジェクトのことを全国のこども食堂に伝えたい」
認定NPO法人カタリバ(2017年11月2日)「【子ども食堂】現状と課題」
中田雅章(2017年9月1日)「児童虐待の現状と拡大を防止するための子ども食堂の役割と意義」
湯浅誠(2017年8月30日)「しがみつきにくる子がいる 沖縄・名護のこども食堂」
湯浅誠(2017年7月8日)「こども食堂は第2ステージへ 地域性の獲得に向けて」
湯浅誠(2017年3月28日)「子どもの貧困 『居場所』とは何か? 居場所が提供するもの、そして問うもの」
湯浅誠(2017年3月15日)「あの港区にこども食堂!? 『セレブの住む街』のもう一つの顔」
湯浅誠(2017年2月1日)「風俗からこども食堂へ 貧困の連鎖を断ち切ろうと苦闘する夫婦 宮崎・プレミアム親子食堂」
湯浅誠(2016年10月16日)「『こども食堂』の混乱、誤解、戸惑いを整理し、今後の展望を開く」
湯浅誠(2016年7月24日)「名づけ親が言う 『こども食堂』は『こどもの食堂』ではない」